古賀智子 ヴァイオリン

愛知県豊田市出身。4歳よりヴァイオリンを始める。

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻を卒業。

全日本学生音楽コンクール名古屋大会 第53回 第2位、第55回 第3位入賞。第5回、第6回 大阪国際音楽コンクール各第3位入賞。

2011年より渡独。デトモルト音楽大学修士課程ソロ科に入学。翌年、カールスルーエ音楽大学修士課程に編入し、最優秀の成績で修了。その後、デュッセルドルフ音楽大学修士課程オーケストラ科で学び、同じく最優秀の成績で修了。2017年、完全帰国。

留学中には、ドイツ国内の音大生で構成されるオーケストラ、ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーのオーディションに合格。楽団員として定期的にヨーロッパ諸国へのツアーに参加し、スティーブン・イッサ—リス、ギドン・クレーメル等、多くの著名な演奏家との共演を重ねる。

また、学内で選抜され、ドルトムント・フィルハーモニー管弦楽団、デュイスブルグ・フィルハーモニー管弦楽団など、様々な楽団のプロジェクトに参加。

2014年、 DAAD(ドイツ学術交流会)奨学金奨学生。

2015年より2年間、奨学金を授与されるアカデミー生として、デュッセルドルフ交響楽団に在籍。東京国際フォーラムでの音楽の祭典”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015”に同楽団が招聘された際には、メンバーとして参加。

 

これまでに、室内楽を大野かおる、(故)岡山潔、エドワード・ブルンナー、ラルフ・ゴトーニ氏に、ヴァイオリンを永田真理子、森下陽子、(故)若林暢、景山誠治、エリナ・ヴァハラ、ローザ・ファインの各氏に師事。     

現在、ソロや室内楽、オーケストラ奏者として演奏活動を行う傍ら、後進の指導にあたる。令和元年度、豊田文化新人賞受賞。

ゲーテ・インスティトゥート主催の独語資格 Goethe - Zertifikat C1(独検1級~準1級レベル)保持。

photo by Ayane Shindo
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